今日は、半日かけて、淡交社の淡交テキストを、10冊程度、アマゾンから、抜きました。
アマゾンの手数料の値上げで、売れるきがしないためです。
基本的に、本は、捨てません。
なんとか、しつこく、売る手段を考えます。
手間を考えたら、処分したほうが、よいのかもしれません。
非常に、安く、大量に、買取した本の売れ残りですし、二度手間ですから・・・。
しかし、販売方法を変えることで、売れることもあるということも、経験しています。
どこかに、この小冊子を必要としている方が、いる筈です。
その御客様に、なんとか、買ってもらいたい。
処分してしまえば、それで、終わりですから・・。