昭和20年の日記です。

思いだすのは、永井荷風の日記。

日和下駄です。

荷風は、反戦を貫いた強者です。

和漢洋に通じ、英語・フランス語を操り、美文家でもあります。

訳詩集 珊瑚集は、ぼろぼろになるまで、読みました。

新装版 戦中派不戦日記 (講談社文庫)  山田 風太郎で、荷風を思いだしました。

どちらも、貴重な日記です。

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